L-Cooking DF/ST

加えるだけで、油調感アップ

油調(揚げる、炒めるなど)を行わなくても、油調したような風味が簡単に付与できる調味料です。

  • 用途
    フライ惣菜、レンジ調理食品、レトルト食品、ノンフライ食品、ソース、炒め用タレ、ふりかけ、揚げ物用プレミックス等の油調風味付与
  • おすすめ業態
    加工食品、冷凍・チルド食品、惣菜など中食全般に
  • 荷姿
    L-Cooking DF 1kg×10
    L-Cooking ST 20kg

簡便性訴求製品を開発時の課題

  • 昨今、家庭での調理は、より簡便化の要望が増えて、レンジで簡単に調理できる食品や食材に混ぜるだけで炒めた風味を付与できるわせ調味料などが、店頭にも多数出回るようになりました。
    また、加工食品の製造現場においては、油の使用は危険性が上がることや高価な設備導入が必要となるため、油調(揚げる、炒める)工程を省略したいお客様の要望が増えているのが実情です。
油調によって生まれる風味を再現した調味料
揚げる、炒めるといった油調工程で加工食品に食欲をそそるような好ましい風味が生成します。
例えば揚げ物を作る際には150~200℃程度の温度下で油と食材のタンパク質が反応し、フライ独特の風味が生まれます。
また炒め物では300℃前後の高温かつ水分量の多い条件下で油とタンパク質が反応し、香ばしい風味が生成します。この風味を再現したのがL-Cookingシリーズです。大がかりな製造設備を導入せずに添加するだけで揚げた風味(L-Cooking DF)や炒めた風味(L-Cooking ST)を再現できます。
L-Cookingの技術
「揚げた」、「炒めた」風味を再現するには素材の組み合わせやクッキング反応の制御がポイントとなります。「揚げた」風味の再現には鍋の中の油の対流を再現するような温度条件、攪拌条件で低い温度で加熱反応を行い、「炒めた」風味の再現には油層と水層を共存させ鍋振りを再現するような攪拌条件で高温で反応を行うことにより、特長的な2種類の油調風味(揚げる、炒める)を再現することに成功しました。
L-Cookingの添加効果
上記以外にも様々なレシピやアプリケーションをご提案可能ですので、お気軽に弊社営業担当までお申し付け下さい。