ゲル化剤製剤「やわらか ア・レンジ」

  • レンジなどで再加熱しても形状が変わらない、介護食(ソフト食)用ゲル化剤製剤

    電子レンジ加熱に対応できるカードラン(増粘安定剤)に加工でん粉を組み合わせ、内部離水を抑えた介護食用のゲル化剤製剤です。電子レンジで再加熱して90℃以上に温めても、美しい形を保ちます。
  • 用途
    介護食(ソフト食)
  • おすすめ業態
    加工食品、冷凍食品、給食
  • 荷姿
    1kg×10袋、10kg×1袋
介護現場でのニーズから生まれた耐熱性のゲル化剤製剤
冷凍保存により作業の効率化が可能です!
冷凍食品に使用可能な為、介護現場での調理時間節約や廃棄ロス削減ができます。
成形後の再加熱でも形状そのまま!
電子レンジ等での再加熱で90℃以上に温めても、形を保ち、離水も抑えます。
汎用性が高く、さまざまな食材に使用できます!
肉、魚、野菜などの介護食(ソフト食)を作ることができます。
使用方法および食材への添加量目安
適正に使用いただくことで、電子レンジ加熱対応の介護食を作ることができます。完成後、冷凍、解凍しても食感変化、離水がほとんどありません。汎用性が高く、肉・魚から野菜まで幅広い素材を使用したソフト食が簡単に作れます。
  • 使用方法
    1. 本品と水を混ぜて高速撹拌機で2分以上混合します。
    2. あらかじめペースト状にしておいた食材を混合します。
    3. 耐熱性容器に入れ、芯温85℃以上になるように加熱します。
    • 詳しくは右図の工程例を参照ください。
    食材への添加量の目安
    食材 加水量(%)
    (食材重量に対して)
    最終添加量(%)
    肉・魚類 100~150 3~7
    野菜類 100~150 5~8
  • 工程例
耐熱性の比較(レンジ加熱耐性 500W 1分)
「やわらか ア・レンジ」を使用したほうれん草のムース食(冷凍)は、電子レンジで加熱しても溶解せず、下記写真のように、きれいな形状を保ちます。
  「やわらか ア・レンジ」 他社品A
(増粘多糖類製剤)
他社品B
(グルコマンナン製剤)
ほうれん草のムース食
外観
保形している。
×
溶解している。

やや溶解している。
「やわらか ア・レンジ」を使用したレシピ例
介護用ソフト食(焼き鮭風)
介護用ソフト食(ほうれん草 おひたし風)