発酵調味液「発酵塩レモン」

植物性乳酸菌でレモン果汁を発酵させた発酵調味液

レモン果汁を乳酸菌で発酵させた調味液です。
発酵による柑橘系のフルーティーで優しい香りと豊かなレモンの風味が特長です。柑橘系の爽やかな香りを付与し、酸味を穏やかに仕上げます。
食肉や魚介類へのマスキング効果が期待できます。
和洋中問わず、様々なメニューにご使用頂けます。

用途

つゆ、たれ、漬物等

おすすめ業態

加工食品、中食、外食など

荷姿

1kg×10

発酵塩レモンのおいしさの理由

■ 香気成分分析

柑橘系特有の香気成分(D-リモネン)が
豊富に含まれています。

■ 遊離アミノ酸成分分析

うま味や甘みを呈するグルタミン酸、
アスパラギン酸等が豊富に含まれています。

※分析条件:試料濃度は製品酸度と同等になるよう調整

フルーティーで優しい香りのため、様々な食品と組み合わせることができます。

レトルト耐性:レトルト後も風味損失が少なく、好ましい風味を維持!

塩レモン鍋(つゆ)を用いて、レトルト前後の風味を比較しました。

<レモン果汁添加区>
レモン果汁5%使用
<発酵塩レモン併用区>
レモン果汁2.5%+発酵塩レモン2.5%使用
  ・レトルト後はレモン風味が弱くなる傾向
  ・全体的な味のバランスも崩れる
  ◎レトルト後もレモン風味が維持される傾向
  ◎うま味やコク等、好ましい風味の評価が高い

<作製方法>
1.原料を混合
2.加熱(75℃達温)
3.レトルトパウチ後、121℃20分加熱

<評価方法>
・官能評価
・7段階評価法
(基準=レトルト前を4とし1~7の7段階で評価)

発酵塩レモンをレトルト食品に使用することで、レモン果汁単体よりも風味損失を抑制します。

レシピ例

塩レモンだれ

酢カドがまろやかになり、レモンの甘味とうま味が持続します。

原材料名配合(%)
アマミール16.0
発酵塩レモン6.0
レモン果汁4.0
食塩4.0
ごま油1.0
おろしにんにく0.6
醸造酢(酸度10%)0.5
オニオンエキス
パウダー
0.5
胡椒0.2
加工でんぷん1.0
グルエース0.8
キサンタンガム0.2
リボタイド0.1
65.1
合計100.0
                                                 

<作製方法>

1)左表の処方で「塩レモンだれ」を調製し、85℃まで加熱します。

はちみつ塩レモン

レモン風味とやわらかい酸味が持続します。

原材料名配合(g)
アマミール10.00
はちみつ4.00
レモン果汁2.00
発酵塩レモン    2.00
香料0.10
酸味料0.05
合計18.15

<作製方法>

1)左記の処方で「はちみつ塩レモンの素」を
    調製し、75℃まで加熱します。

2)冷却した「はちみつ塩レモンの素」に
  水または炭酸水を1:4の割合で希釈します。