甲府鳥もつ煮

甲府鳥もつ煮

  • 写真はイメージです。
[中食・外食向け]
「味アップ やわらか肉自慢」で鶏もつを下処理すると臭みを取ることができ、舌ざわりも滑らかな仕上りになります。タレには「熟成蔵出し 黒みりん」で熟成感をプラス。色・つやもよく、力強い味に仕上がります。
  • 甲府鳥もつ煮(6人分)
    材料名 配合(g) 備考
    鶏レバー(2cm幅程度) 300  
    ハツ(半分に切って血を洗う) 50  
    砂肝(半分に切って白い部分を取り除き、小さく切る) 300  
    味アップやわらか肉自慢 50  
    100  
         
    こいくちしょうゆ 100  
    砂糖 90  
    熟成蔵出し黒みりん 20  
         
    ※その他具材はお好みで    
  • 作り方
    1. それぞれの具材をカットする。
    2. ボウルにレバー、ハツ、砂肝、味アップやわらか肉自慢、水を入れて混ぜ、30分浸漬する。ザルにあけ、水気を切る。
    3. フライパンに、こいくちしょうゆ、砂糖、熟成蔵出し黒みりんを入れ、強火でひと煮立ちさせる。
    4. 「2」を「3」へ入れて、汁気が少なくなってつやが出るまで煮込む。
  • 味アップ やわらか肉自慢
    レモン果汁や発酵物由来の風味により肉を美味しく仕上げ、ジューシー感をアップするとともに、輸入・冷凍肉、ホルモンなど特有の臭みを抑え、肉本来の美味しさを引き出します。
     

  • 熟成蔵出し 黒みりん
    「温熱熟成製法」により、濃厚な甘みとコク、熟成香を持つ本みりんです。和洋中のお料理はもちろん、スイーツにもお使い頂けます。